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工事中の建物

再来年度から、グレード11を受け入れる準備を、進めているのですが、建物増築が、順調に進んでいます。この学校の営繕は、オーストラリア人が担当しています。オーストラリア人といっても、奥さんが、パプア人と台湾人の混血、パプアが、オーストラリアの植民地だった頃から住んでいる人です。
それにしても、こういう費用を、地域や親から、寄付等を集めて、大したものだと思います。公立学校なのですが、・・・。パプアの場合、ODAで、作られる学校もあるのですが、・・・。