200,000キナ?
今日は、1日、職員会議で終わってしまいました。内容的には、たいしたことはないのですが、とっても長〜い会議です。午前中は、ちょっと自由に使える時間があったので、日本から持ってきた「高校の生物を復習する本」を読んでいたら、一冊、読み切ってしまいました。こちらでは、「ちょっと待って!」と言われて、1時間、2時間待つことは珍しくないのですが、そういう時間を有効に使うと、かなりの冊数の本を読めそうです。
写真は、ビールの広告です。今日、スーパーマーケットの前で見つけました。総額200,000キナの賞金で、School fees (授業料)が足りなくて困っている人にアピールしている広告のようです。ビールを買ってしまうと、さらに授業料が払えなくなると思うのですが、・・・。
忘れてしまった高校の生物を復習する本―生物の基本、ここが面白い!
- 作者: 大森徹
- 出版社/メーカー: 中経出版
- 発売日: 2002/12
- メディア: 単行本
- 購入: 8人 クリック: 63回
- この商品を含むブログ (4件) を見る