バヌアツ？

バヌアツ、１日目です。同期の村落開発隊員が迎えにきてくれました。彼は、もともと英語を、流暢に喋れる人だったのですが、現地語（ビシュラマ語）も流暢に喋れる人になっていました。ちなみに、バヌアツの現地語と、パプアの現地語は、かなり似ています。何となく聞いていて、意味は理解できます。現地の伝統的な踊りを見学、伝統的な食事を食べて、カバ（地酒みたいなもの）を飲んで、すっかりバヌアツを好きになってしまいました。バヌアツ隊員が食事会をしているというので、食事会にも参加させてもらいました。
写真は食事会の集合写真です。中段、青いTシャツを着ている男性が、同期の村落開発隊員です。ちなみに、最前列の左から3番目の女性は、在フィジー、日本大使館書記官の奥様です。（１２月２７日記入）