缶詰?

バス停からの風景

今日は、ラバウルへ観光へ行こうと、一週間前には計画をしていたのですが、行けませんでした。オイスカから資料の翻訳を頼まれていたのですが、やっぱり、翻訳は時間がかかります。昨日終わらなかったので、しかたなく今日のラバウル観光はあきらめました。内容的には、この地域の歴史に関することで、独立30年の記念スピーチの翻訳です。この地域は、太平洋戦争当時、日本にとっては非常に重要な拠点であったことが、スピーチの内容からも伺えます。
ほとんど、自宅に缶詰状態でした。さすがに一日、自宅を出ないで、翻訳作業をしていると疲れます。気晴らしに買い物へ行ってきました。写真は、今日、自宅の前のバス停から撮った写真です。日本は、そろそろ寒くなる季節だと思うのですが、こちらは一年中夏です。あと、下記の本の英語版を、Amazon.comへ注文しました。この話は、長くなるので、機会があったら、別の日のブログに書きます。

新装版 レモンをお金にかえる法

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