防犯対策?

新しいカギ

今日は、壊れていたカギを、直しました。実は、先々週の土曜日から壊れた状態でした。ドアが2重になっていて、そのうちの外側のドアが、中からロックできない状態でした。
先週の水曜日に、学校が新しいカギを買ってくれたのですが、大きさが違って、使えないで返品をお願いしていました、・・・。やっと、今日、新しいカギをもらって、取り付け作業を行いました。なかなか、取り付けるのが難しくて、1時間以上かかってしまいました、・・・。
実は、学校には専属のカーペンターがいて、その人にお願いをすると、取り付けてくれるそうです。今、長期休暇中で、先々週から「そろそろ戻ってくるはず。」と、学校の秘書さんは言うのですが、いつもどってくるのか、全然わからないため、あきらめて自分で取り付けることにしました。「日本だったら、電話一本で取り付けにきてくれるのに、・・・。」っと、日本のカギ屋さんのありがたさを、つくづく感じた一日でした。写真は、新しいカギです。
(自分の配属されている学校の場合、マネジメントがちゃんと出来ているので、カギを購入してくれました。協力隊員の派遣先は、マネジメントがしっかりできているところばかりではなく、かといって隊員が犯罪に巻き込まれても困るので、JICAが、経費を負担する制度があります。)